Grow Richのウィンタースクールで急成長の冬に！

・レッスンで絵本を１０冊読み込み、多読をスタートする足がかりにする。
・練習方法に慣れて、ふだんの学習の精度を上げる。
・スピーキングとライティングに特化して取り組みアウトプット重視の期間に！
・普段は学習できない分野（スペリング特訓、文法学習など）をサポートする補習として活用！
・家庭学習とレッスンでのチェックのサイクルをはやく回して練習の質を上げる！
・忙しくても１日３時間を４日間（毎回４技能）受講！
・ライティングを１０題以上取り組んで、先生からたくさんの表現を徹底伝授！

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【スピード感のあるカリキュラム】
1000人近くの英検合格生の合格データや対策方法を分析して指導をする経験から、アルファベットの学習から２年半で英検２級に合格できるカリキュラムを実現できました。集中して学習する期間を設けて、お子さまが伸びを感じられる経験を意識的につくることで、よりモチベーションが上がり、スピード感のある成長を実現できます（図はレベルアップのイメージです）。

【海外で勝負するには小学生で英検２級は当たり前】

海外の高校進学は、TOEFL80点以上必要と言われています。TOEFLを受験するレベルに達するまでに、中学１年生には準１級を目指す必要があります。しかし、英検２級から準１級レベルはかなりの勉強量が必要になるのが普通です（１年〜１年半で合格できれば優秀）。英検２級に合格しておくことで、ようやく海外に挑戦するための土俵に乗ることができます。

【圧倒的な多読量】
多くの英文を読む中で自然と英語が身につくように設計しています。図のように、同じ３年間で触れる英語の量は全く違います。これは、知識と読解力、語彙力の全てをつけるためにとても重要です。

Grow Richでは多読を楽しく続けるために、お子様にとって適切な洋書を選定し、レベルに合わせてご提案することができます。

  よくある英語学習  

　中学生から学習を始めると、英語を『聞かずに』文字からはじめます。英語の音を聞いても、頭の中で文字起こしをして、さらにそれを日本語にして理解するので、聞こえてくる英語が速ければ速いほど理解が追いつかなくなっていきます。理解のスピードを求められる海外や英語を使う場面では、この方法はコミュニケーションを妨げてしまいます。

Grow Richの英語学習

Grow Richでは、必ず音を聞くことからはじめ、イメージすることを教えます。この『イメージすること』が、英語を英語で理解するということなのです。特に小学生の英語力は、”聞く力”を土台にして伸びていきます。英語を英語で考えられるようにすることで、 実際に使用する場面でもスピード感をもってやり取りできるようになります。

イメージができると、英語の受容能力『Receptive Skill（レセプティブスキル）』がつき、自分で考えて英語を発信する産出能力『Productive Skill（プロダクティブスキル）』を身につける練習ができるようになります。

バイリンガル講師 ３つの役割

１．メンター
　英語学習の経験から、どのように練習したらうまくできるのか
明確に指導します。時には講師自らうまくいかなかった経験や失敗体験を共有することもあります。お子様の不安や悩みを理解し、講師同士でも方針を相談しながら解決策を提示します。

２．コーチ
　お子様が目標を達成できるように、どのような練習が最適なのか、プレッシャーを感じすぎていないかなど、様子を見ながら進めます。
甘やかさず厳しすぎないバランスで、根気強く自立学習をサポートします。
また、練習する際のテクニックなどお手本を見せることもあります。
そうすることで宿題の質を継続的に上げることが可能です。

３．ロールモデル
　豊富な海外生活の経験を共有して、お子様の視野を広げ好奇心をくすぐります。進学や資格に関しても経験者がいますので、一人ひとりからリアルな話が聞けること間違いなしです。
　また、同じ日本人なのにここまで自信を持って話し、経験が豊富で英語が話せるということに保護者の皆様もお子様も驚くことでしょう。

■無料体験レッスンをご希望の場合はこちら

『いつ、どのタイミングで、どのレベルに到達するのか』これを見据えて学習できる塾が、海外への出口を見せてくれます。
図は一例ですが、英検も海外留学も受験も、「いつ実現するのかわからない」では絶対に達成することはできません。
たとえば、
●中学受験で広尾学園・三田国際・学芸国際などのハイレベルな英語入試に必要な英語力を、小学４年生からつけるにはどうすれば良いか

●中学に向けて小学生のときから文法を学びたいが、英語の楽しさも同時に感じてもらうにはどうしたら良いか

●中学受験の前に英語レベルを英語圏の小学生に劣らないようにするにはどうしたら良いか

●高校からの海外ボーディングスクールやISAKなどのインターナショナルスクール進学に向けてどのようなステップで学習したら良いか

このような課題に応じて明確な目標を設定し、カリキュラムを作成してから通塾をスタートします。（表は教室で使用する目標設定シートです。）

教室（レッスン）の役割
教室では、講師がお子様の取り組みに対して『確認』『修正』『解説』をすることが教室での役割です。自立するのがゴールですので、必ずお子様が自分で取り組めるようになることを目指して丁寧に教えます。

家庭学習の役割
ご家庭では『練習』と『定着』を目的に取り組みます。教室で学んだことが確実に成長に繋がるように、『取り組み方』と『学習習慣』を意識させます。教室から具体的な取り組み方を『紙』で配布しているので、マニュアルのようにいつでも参照できます。

このサイクルが、徐々に自立して勉強できるようになる成長を生みます。

【はじめは丁寧に。自立を後押しするオリジナル補助教材】

学習には、必ず型が必要です。まずは実力をつけるための基本の練習方法を学びます。一度取り組み方を覚えたら、英語をマスターするまで基本的な練習方法を変えずに学習できます。Grow Richのゴールは卒塾。入塾もあれば、塾を旅立つ時もあります。その時のために、生徒一人ひとりに丁寧に教えます。

まずは一度お電話ください！（0422-26-9512）
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　Grow Richは『英検合格という段階的な成功体験』と『世界で生きていく自信をつける海外体験』を提供します。

「英検に受かるだけ、英語に抵抗がなくなれば良い」ではなく、その先を描き本当に世界で生かせる力を届けるのが
Grow Richが目指す英語教室の姿です。見たことのない景色を見て、異なる環境で育った人々と意見を交わし、
新しい刺激を受けてその経験を子どもたち自身の言葉で語ってほしいですよね。
　そして、日本地図ではなく世界地図を広げて活動の場を選択して、自分の意志で実現したい未来をつくっていってくれたら、どんなに頼もしいでしょうか。それには圧倒的な成功体験と、圧倒的な距離を越えた体験が必要です。その経験は、英検合格と海外体験からスタートします。Grow Richでは、『話せる書ける英検2級』と『単独海外留学』を独自のカリキュラムで計画的に達成します。
　我々は、子どもたちの無限の可能性を信じています。誰もが将来を選択し、豊かな人生に向かって羽ばたく力を持っていると知っています。まずは望む結果を明確にして、一緒に現実にしていきましょう。

【お問い合わせ方法】
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